個人開発

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フロントエンドで完結するまったくサーバーを使わないアイドル判定サービスを作った
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フロントエンドで完結するまったくサーバーを使わないアイドル判定サービスを作った

この記事はQiitaに投稿したものの転載記事です。 なぜ作ろうと思ったのか 1. 最近アイドル多くない? NiziU、IVE、Kep1er、BLACKPINK、ITZY、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、King & Prince、BTS、JO1、Da-iCE、INI、CUBERS、原因は自分にある。、BALLISTIK BOYZ、VOYZ BOY、Zero PLANET、プラチナボーイズ、BE:FIRST、BUDDiiS、7ORDER、OCTPATH、BLVCKBERRY、THE SUPER FRUIT、TravisJapan などなど 2. 誰が誰か分からんのだが… 3. Shazam的な感じでパッと誰か分かるもの欲しいなぁ ということで作ってみることにしました。 作ったもの * アイドル判定AI「セレン」という写真を選択するとどのアイドルかを判定してくれるサービスを作りました。 * セレンは、
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YouTubeのサバゲー動画をフィールドごと見れるサービスを作った
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YouTubeのサバゲー動画をフィールドごと見れるサービスを作った

以前からサバゲーにハマっていることは書いてきましたが、1つサービスを作りました。 https://airsoft-videos.com はじめてのサバゲーフィールドに行く際に、よくYouTubeでそのフィールドで撮影されたサバゲー動画を見ていたんですが、フィールド名の表記がバラバラだったり、フィールド名が一般名詞で見つけにくかったりしたので、そのあたりを解決するサービスがほしいなーということで、今回作りました。 合わせて、2つチャレンジをしました。 1. 最近までミノ駆動本を読んでいたこともあり、DDDを実践したいなということで、それっぽいこともやってみました 2. サーバーサイドJSに興味があったので、サーバーサイドはTSを使って実装しました 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門posted with ヨメレバ仙塲 大也 技術評論社 2022年04月30日頃 楽天ブックスで購入Amazonで購入Kindleで購入 結局のところ、DDDでやるほどの規模ではなかったかなっていうのと、サーバーサイドJSは結局フロントエンドとは別物なのでメリット薄いかなという印象にな
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個人で作ったイベントスケジュール管理アプリをリリースしました
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個人で作ったイベントスケジュール管理アプリをリリースしました

個人で作ったイベントスケジュール管理アプリ「通知くん」をリリースしました! リリースしたアプリ iOS版 ‎通知くん - イベントスケジュール管理‎◆主な機能 • 新商品の発売開始、スマホゲームのイベントなどのスケジュールを登録できます • 登録したイベント開始日時の前にプッシュ通知で開始をお知らせします • アカウント連携で機種変更してもデータを引き継げます 利用規約:https://shining-tank-11e.notion.site/7bcc38e153f34ba5bae8096f39ca4eb6 プライバシーポリシー:https://shining-tank-11e.notion.site/2efd5fbf95ed4b419b0f5b589fa8bae9App StoreTatsuya Deguchi Android版 通知くん - イベントスケジュール管理 - Apps on Google PlayRegister the event! Don’t forget with notificationsApps on Google PlayTatsuya Degu
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個人でBasenoteというノートアプリをつくってます
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個人でBasenoteというノートアプリをつくってます

Basenote(仮)は、リッチテキストなんだけどMarkdownショートカットが使えるノートアプリです。 かんたんに言ってしまうとDropbox Paperのデスクトップ版、EvernoteのMarkdownサポート強化バージョンとかを目指して個人で開発をしています。 以前はDropbox Paperを使って個人的なメモを残していたんですが、日本語入力がバグったり、オフラインで使えなかったりしたのが辛い感じでした。 その後、Inkdropも使ってみたんですが、こちらはこちらでMarkdownベースなのでテーブルが作りづらかったり、リンク先のOGPが展開されなかったり(これDropbox Paperだと出来て好きな機能なんです)というツラミを感じでモヤモヤしていました。 まあそんな感じで既存のノートアプリに色々ツラミを感じていたので自分で作ってみようかなという感じでBasenoteを作ることにしました。 一応最低限の部分は作れたので既に個人のメモはBasenoteを使って取っています。 いずれ公開したいなーと思いつつ鋭意開発中です。今後も続報などをこちらで発信し
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Ruby向けのQuadkeyライブラリを作りました
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Ruby向けのQuadkeyライブラリを作りました

quadkey gemを作りました。ベースは公式にあるC#のものです。 実は3年ぐらい前に公開しているものなので今更ですが。 Quadkeyとは 緯度経度を使って範囲を指定したいときに使われるGeohashと同じようなものです。 Geohashはその仕組み上、長方形で範囲を表現するので若干使いづらいところがあったんですが、Quadkeyは正方形で範囲を表現するのでGeohashより使いやすいかなと思います。 画像のようなイメージです。 地球全体を4分割、更に4分割という感じでドンドン分割していきます。 例えば、北半球のアメリカの辺りがQuadkeyの0になり、アジアからヨーロッパのあたりが1。みたいな感じです。 東日本のあたりを表すのは133となります。 という感じで桁数が1つ増えると範囲が1つ狭まります。 東京タワー周辺とかを表現する場合は1330021123031133になります。 使い方 READMEに書いてある通りですが、前述の東京タワーを例にしてみます。 緯度、経度、精度(桁数)からQuadkeyを計算する Quadkey.encode(35
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